MOVIE
STAFF
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原作
- 柳田史太 (星海社COMICS)
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監督
- 難波日登志
監督難波日登志監督を務めさせていただきます難波です。
原作はボーイッシュな女子のトモちゃんと不器用で愚直な淳一郎の初々しい恋をベースに繰り広げられる
青春ラブコメ作品です。
その原作を読んだ時に感じた笑いや感動や応援したくなった気持ちを大事にし
頼りになるスタッフ、キャストとともにアニメ化していく所存です。
視聴者の皆様に満足していただける作品になるよう精進しますので
是非ともTVアニメ「トモちゃんは女の子！」をよろしくお願いいたします。
- 難波日登志
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副監督
- 橋本能理子
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シリーズ構成
- 清水 恵
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キャラクターデザイン
- 平岩 栞
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総作画監督
- 神谷美也子・
谷口元浩
- 神谷美也子・
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美術監督
- 舘藤健一
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美術デザイン
- 舘藤健一・
岡本好司 (VECTART)
- 舘藤健一・
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色彩設計
- 山崎朋子
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撮影監督
- 村野よもぎ子
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編集
- 定松 剛
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音響監督
- 土屋雅紀
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音響制作
- INSPIONエッジ
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音楽
- 横山 克
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アニメーション制作
- Lay-duce
CAST
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相沢 智
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高橋李依
相沢 智役高橋李依以前からツイ4で読んでいたので、
アニメ化のお知らせに、一読者として興奮しました！！
そんな中、こんな声、喋り方だったらいいなぁと思うトモちゃん像を詰め込んで挑んだオーディションだったので、
担当することが出来て本当に嬉しいです。豪快に楽しく演じて参ります！応援、よろしくお願いいたします！
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高橋李依
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久保田淳一郎
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石川界人
久保田淳一郎役石川界人淳一郎を演じさせていただく石川界人です。
かつて最終回を読みながらキュンキュンしていたこの作品に、声優として関わることができると思うと光栄です。
ラブとコメディのメリハリにワクワクしながら、楽しく演じていきたいと思います！
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石川界人
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群堂みすず
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日高里菜
群堂みすず役日高里菜郡堂みすず役を担当します、日高里菜です。
普段あまり表情の変わらないみすずですが、とても遊びがいのある子だと感じています。
智と淳一郎の幼なじみなので、いい距離感でいい感じにちょっかいを出して、2人の反応をめいっぱい楽しもうと思います！
みすずのさまざまな魅力をみなさんに感じていただけるよう、収録もがんばります！放送をぜひお楽しみに！
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日高里菜
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キャロル・オールストン
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天城サリー
キャロル・オールストン役天城サリーこの度日本語でも英語でもキャロル役を務めさせて頂けるというとても光栄な機会を頂けて嬉しいです。
キャラクター同士の何気ない会話から繰り広げられる空気感で思わず「クスッ」っと笑ってしまうことが多かったです。
アニメを通してキャラクター達の魅力をより多くの方々に知って頂くのがとても楽しみです！
そうできるように、キャロルという女の子を精一杯演じさせて頂きます！！
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天城サリー
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御崎光助
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天﨑滉平
御崎光助役天﨑滉平原作を読ませて頂いたときから大好きでして、オーディションで御崎くんに決まったと聞いてすっごく嬉しかったです。
一見すると弱く情けなく見える彼ですが、そんな彼の強さと優しさをしっかり出していければと思って演じさせて頂きました。
アフレコ現場も気合たっぷりで、原作同様にアニメもめちゃくちゃ面白くなっています！
是非ご覧ください！
天﨑滉平、御崎光助、なんか響きが近いですね！
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天﨑滉平
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田辺達巳
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松岡禎丞
田辺達巳役松岡禎丞とても面白い作品で、久々にこのノリにはまったと言うか主役の二人見ているとムズムズしてきますね！
ずっと見守って行きたい気持ちと、そのままでいて欲しい気持ちとで何とも言えない感覚に陥ります。
まあこの二人だから大丈夫だろうとは思うのですけど、でもやはりお互い譲れない部分もあって絶対に演じてみたい作品でもあったので嬉しかったです！
田辺を演じるにあたって、最初の収録の時は気持ちの良い好青年のように演じさせていただいたのですけど、ディレクションを受けたらド変態で大丈夫ですとのことで、めちゃくちゃヤッテやりましたよ。
そこからはキャラクターの方向性が決まって、下心全開の変態です、それが全てです。
是非皆さんの目で見ていただけたらなと思います。
本当に見ていて緩急の差が激しく、昨今には珍しいほどのギャグなので是非いろいろな方々に見ていただけたらなと思います。
人間関係のマウントの取り方であったりとか、トモちゃんの乙女や苦悩、淳一郎の譲れない想いなど、本当にムズムズして見ていて楽しい作品なので、楽しみにしていてください。
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松岡禎丞
CHARACTER
CHARACTER
CHARACTER
トモちゃんの連載を始めたのは、もう７年も前のことになります。最初にキャラクターを産み出したのは確かに僕ですが、連載を続けていく中で、僕と僕以外の編集さんや読者さん達の中に「このキャラクターはこういう性格だ」という共通認識のようなものが生まれていくのを感じ、早い段階でトモ達は僕一人の妄想の産物ではなくなっていました。これがキャラクターが生きているってことなのか～なんて実感したものですが、アニメ化ともなれば、監督さん、演出家さん、脚本家さん、声優さん等々、制作に関わるたくさんの人達の解釈も加わり、さらにキャラクター達が「生きている」感じが強まったように思います。
完結からしばらく期間が開いたこともあり、今や原作者というよりは、ただアニメの放送を楽しみにしている一視聴者という感じですので、皆様と一緒に、アニメ『トモちゃんは女の子！』を純粋に楽しみたいと思います。